MAI
4〜23歳までクラシックバレエ。
18歳ぐらいから首のヘルニアを経験。
21〜23歳の時にイギリスのバレエスクールに留学した際に、スクール内にピラティスがあり、ピラティスと出会う。
・国際資格STOTT PILATES®認定インストラクター
・Total barre
・Fascial Movement Foundation
得意なレッスンや担当しているお客さま
美容師さんや社交ダンスをされている方を担当しております。
男女問わず、身体感覚が良い人との相性が良いです。
▶シニア
▶メンズ
最近ハマっていること
寝ることが大好きです。
美味しいお店を探したり、白米にこだわったり、食へのこだわりは強いです。
海外旅行も大好きで、次はアメリカに行きたいと思っています。
バレエの怪我からピラティスへ
幼い頃からバレエを習っていて10代の頃は何となく感覚で踊り股関節や頸椎を故障しやすくなりました。
バレエの授業で頚椎を傷め長期間踊れなくなった時学校に毎日ピラティスに通い、数ヶ月後にバレエに復帰した時に休んでいた期間が長かったのに以前よりも踊りやすくなり、パフォーマンス力が上がりました。その時にピラティスの重要性を実感しました。
お客様のレベルアップが楽しい
レッスンの後に、お客様がビフォーアフターを実感し、ご自身で写真を撮っていたり、こんなに肩って動くんだなど気づきがあった時に、やりがいを感じます。
また、大人になってくると、日常であまり「考える」ということを行わないですが、ピラティスでは頭も使いながら行う必要があります。
お客様がピラティスをやっていくうちに、身体も頭もレベルアップすることに私自身楽しさを感じております。
コミュニケーションをとることを意識しています
レッスンを行う際に、お客様のちょっとした変化に気づけるように、コミュニケーションをとることを意識しています。
細かくコミュニケーションをとることで、お客様がどういう一週間を過ごしてきたかなどから、身体にどういう影響があったかを考えるようにしています。その内容を踏まえて、レッスン内容を変更するなどして、お客様により満足してもらえるようなレッスンを心がけています。
トライアルはこちら